墨竹林
妙笛の
乗客の口として
金樽満
流觞水替え
翠羅衫
白裾野扬
自ゅうてん舟をいじる蓮かい
いじる蓮かい
笑いを投げ捨て落
别行动へまわって
章华倾いて
成空栄華が邑(だった
人のための涙に注意し
故国千里に最善を尽くしたホコリだ
鼙鼓动
弦歌破
英魂散
無人祭
かいき北望
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の望苍凉かいき
渡忘川
/ 10周年/ある人から边疏
ため息を忘れない人だ
古井の下で
月光想い詰め込み
山水沿い
梦渔樵
自ゅうてん舟をいじる蓮かい
しびれ間
舞袖行か落
かいき北望
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の望苍凉かいき